2008年12月13日

252 生存者あり

 

 出演は、「海猿」の伊藤英明、大河ドラマ「風林火山」の

内野聖陽、「電車男」の山田孝之、「デス・ノート」の香椎由宇、

木村祐一、桜井幸子、大森絢音(子役)、松田悟志、杉本哲太ら。

監督は、「舞鼓Haaaan!!!」の水田伸生、原作は、「海猿」の

小森陽一、音楽は、「日本沈没」の岩代太郎。



 物語の舞台は、首都圏に震度5の地震が襲い数日がたった。

元ハイパーレスキュー隊員・篠原祐司(伊藤英明)一家にも

平穏が訪れていた。聴覚障害の娘・しおり(大森絢音)に

誕生日プレゼントを約束する。

 気象庁では地震の影響で水温が上昇し海上では巨大台風が

発生を確認した予報士・海野咲(香椎由宇)は、課長(西村雅彦)に

避難を進言するがパニックになると取り合ってくれない。

 娘のプレゼントを買いに銀座を訪れていた祐司に雹が降り、

人々は地下へ逃げ込んだ。妻・由美(桜井幸子)に連絡を

とると新橋の地下にいてこちらも人があふれしおりとはぐれてしまう。

 新橋に着いた祐司だが大波が押し寄せ一瞬、見つけたしおりを

見失ってしまう。新橋は崩落する。


 一方、祐司の兄・静馬(内野聖陽)率いるハイパーレスキューは

必死の救助活動が続いていた。助け出された由美は静馬にしおりを

助けるよう哀願されるが巨大台風が行く手を阻む。

 祐司は新橋地下で生き延びていた。近くにいたインターンの

重村誠(山田孝之)、関西人の藤井圭介(木村祐一)らともに

韓国女性キム・スミン(MINJI)にたすけられていたしおりと

再会する。一行は新橋旧駅あとにどうにか逃げ込む。


 気象庁は二次災害の危険のため救助撤退を進言するが

現場は混乱していて活動が続いているのを見かねた海野は

現場へ向かう。

 いよいよ救助活動中止撤退の命令が下るが新人隊員・青木

(松田悟志)は単独、地下へ降りていき祐司らの必死の呼びかけ

「2、5、2」をキャッチし現場は色めき立つ。

「252、生存者あり!」



 つくづく思うのは、もう日本映画もこういうスケールの

作品を送り出せると感心させられます。キャストのみなさんも

必死さが伝わってきて素晴らしいですが、やはり子役の大森絢音

ですね聴覚障害ということもありむずかしかったと想像しますが

見事ですね。

家族の兄弟の仲間の大切さ、そして決してあきらめてはいけないと

映画は教えてくれます。

 
posted by やすおみ at 08:23| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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