2009年02月19日

少年メリケンサック





 『木更津キャッツアイ』『舞妓Haaaan!!!』脚本をはじめ

監督、俳優としても活躍の宮藤官九郎の監督・脚本に

『陰日向に咲く』「篤姫」の宮崎あおいが挑む。

 他の出演に佐藤浩市『マジック・アワー』、

木村祐一『252 生存者あり』、田口トモロヲ『クライマーズハイ

ピエール瀧『ALWAYS 三丁目の夕日』、

ユースケ・サンタマリア『20世紀少年 第2章 最後の希望』、

などなど個性あふれる面々が集結。


   ストーリー

 レコード会社の契約社員の栗田かんな(宮崎あおい)は、

新人発掘のため動画サイトでパンクバンドの少年メリケンサックの

兇暴なパフォーマンスに度肝を抜かれ、さっそく、社長の時田

(ユースケ・サンタマリア)に画像を見せると社長も多いに

乗る気まんまん。すぐにメンバーとのコンタクトを命令する。


しかし、ベースのアキオ(佐藤浩市)に会ったかんなは愕然とする。

画像は、25年前のもので現在、アキオは50歳。

しかも昼間から、飲んだくれている始末。あきれて帰ろうとする

かんなにアキオは、「奇跡を見せてやる」といい放つ。

社長の時田も映像を流したら10万アクセスもあったと

なんと全国ツアーを組んでしまう。後に引き返せなくなった

かんなは、アキオの弟でギターのハルオ(木村祐一)に会いに

東北の田舎に赴くが、ハルオはそこで、酪農を営んでいて、

バンドの事など眼中になく、さらに兄のアキオと仲互いしていて

まったく、取り会おうとしない。

 スタジオにドラムのヤング(三宅弘城)が合流するが、ドラムの

組み立てもおぼつかない。そこへ、ヴォーカルのジミー(田口

トモロヲ)が奥さんに押された車いすで現れる。

あきれかえっている、かんなの前にハルオがやってくる。

メンバーがそろい、演奏を始めるとジミーがやっと立ち上がって

歌いだすが、呂律が回っていない。

 そしていよいよツアーが始まるのだが・・・・



  やはり、いや想像をはるかに超えたハイテンションムービー

でした。クドカンの世界に宮崎あおいがどうなるかと期待大

でしたが、宮崎あおいのうまさ、このオジサンたちを向こうに

まわして一歩も引かないというより、うまさが際立っていました。

「篤姫」の収録を中断してこの撮影に臨んだというのに二度、

びっくりです。このコンビで舞台とかもおもしろいのでは、

そしてふたりともますます楽しみになりました。

posted by やすおみ at 01:08| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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