2009年04月11日

ダーティハリー







 4月25日から最後の出演作といわれる

『グラントリノ』が公開されるクリント・イーストウッドの

あまりにも有名な1971年の作品。

 その後のいわゆる刑事アクションものの元祖的存在。


ストーリーは、2007年にデヴィド・フィンチャーが

映画化した『ゾディアック』事件が元になっています。


  STORY

 サンフランシスコで、狙撃事件が起こり現場に

スコーピオンと名乗る人物から市当局に犯行声明が

残されていて多額の金を要求し払わなければ次は

神父か黒人を殺すという。市警察の必死の捜査にも関わらず

第2の犠牲者が、さらに少女を誘拐し、今度は市側も金を

渡すことにし、その役をハリーに命令するが・・・



 刑事ものの元祖と書きましたが、本当にそうでいくつもの

シーンがのちの作品に使われていますし、最初から最後まで

グングン押してくる演出は見事です。

 あと好きなシーンがあって冒頭でハリーがいきつけの店で

ホットドッグをかじりついた瞬間に向かいの銀行で強盗が

飛び出してハリーはドッグをパクつきながらさらに

犯人の放った散弾が足にかすりながらもいとも簡単に

かたずけてしまう。まさにイケイケドンドンの時代の

まさに象徴であり、今の時代につながる

猟奇的な事件の始まりでもあったと感じます。



posted by やすおみ at 01:10| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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