2009年07月22日

ビッグウェンズデー








 ビッグウェンズデーというのは、水曜日に来る伝説の大波のこと。

その波を夢見てサーフィンに明け暮れる3人の若者の物語。

監督・脚本は、『地獄の黙示録』(脚本)、『風とライオン』の

ジョン・ミリアスで彼自身、サーファーであった。

主演は、ジャン=マイケル・ビンセント『バファロー66』、

ウイリアム・カット『新・明日に向かって撃て』、

ゲイリー・ビジー『沈黙の戦艦』ら。1978年作品。



  STORY

 1962年、カリフォルニア、夏。

有名なサーファーである、マット(ジャン=マイケル・ビンセント)、

ジャック(ウイリアム・カット)、リロイ(ゲイリー・ビジー)たち

は、サーフィンに明け暮れていた。飲んだくれているマットを

無理やり、ビーチに引きずってきたジャックとリロイ。

サーフボードもどこかへ置き忘れたマットは、他人から借りて海へ。

すると、人が変わったように、軽快に波を乗りこなしてしまう。

 その夜、ジャックの家でパーティーがあり、大人数が詰めかけ、

おおにぎわいの様子。さらには、よそものの招かざる客までやって

きて、乱闘さわぎに・・・。

 1965年、マットとその彼女・ペギーの間の娘も三才になって

いる。ベトナム戦争の徴兵令状が3人の間にもやってきた。

なんとか軍隊入りを逃れようと画策する面々だが、真面目なジャック

は、志願し戦場へと向かう。

 やがて、帰還するジャックだが、仲間のうちには、犠牲になるもの

も。3人は、月日とともに、離れ離れになっていく。

 1974年、まちに待った、伝説の波がやってくるが・・・




 サーフィンシーンの撮影は、ハワイを中心に行われたということ

で、迫力ある映像になっています。しかし、この映画の良さは、

登場人物のキャラクターの模写にあります。3人以外の

脇役がみんなそれぞれ個性的で記憶に残ります。




 



















  

 
posted by やすおみ at 02:47| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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