9月4日から公開される『サブウェイ123』の
オリジナル版で1974年作品。このころは、パニック映画という
呼び方が、よくあり『タワーリング・インフェルノ』、
『ポセイドン・アドベンチャー』、などの名作から『パニック・
イン・スタジアム』、『マシンガンパニック 笑う警官』、とか
無理に邦題にパニックと付けたものもありました。
この作品もその中に入るのですが、内容はなかなかの佳作に
なっています。だからリメイクさてたのでしょう。
出演は、ウォルター・マッソー、『おかしな二人』『がんばれ!
ベアーズ』ロバート・ショウ、『007ロシアより愛をこめて』
『スティング』、マーティン・バルサム『十二人の怒れる男』の
個性派ぞろい。
STORY
ニューヨーク、地下鉄公安官のガーバー(ウオルター・マッソー)
は、東京から地下鉄視察に来ている日本人を案内しているところへ
地下鉄がハイジャックしたという連絡を聞く。犯人は、4人で
全員が同じコートにメガネをし帽子、ひげをたくわえている。
車両を切り離し、1両だけにしてその乗客17人と車掌1人を
人質に取り、主犯格のブルー(ロバート・ショウ)は、市当局に
100万ドルを1時間以内に渡すように要求する。
これから犯人側と公安官と丁々発止の攻防がみどころになりますが
1時間のタイムリミットと地下鉄のスピード感の感覚、さらに
市長が風邪で寝込んでいて悪態ばかり付いたり、犯人のひとりも
風邪なのか、よくくしゃみをしてこのことは、あとでキーになります
が、細かくよく描かれています。
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