2020年08月01日

モダン・タイムス



 言わずと知れた

喜劇王チャーリー・チャップリンが

監督・脚本・作曲・主演した

『街の灯』『独裁者』『黄金狂時代』らと

同じく代表作の一本。1936年作品。


 大工場で働くチャーリーは、ひたすら

ベルトコンベアーで流れてくる部品のネジを

締める作業をやっていて、モニターでは監視され

休む間もなく働かさていて、とうとう何を見ても

ネジを回すようになり精神病院に収容される。

退院したチャーリーはトラックが落としていった

赤旗を振っていたら労働者のデモに巻き込まれ

リーダーと間違われ拘置所に贈られる。

だがそこで脱獄囚を撃退してしまい優雅な

拘置所生活を送るが釈放され仕事に就くが

またもやうまくいかず街をうろついていたら

パンを盗んだ少女(ポーレット・ゴダート)

に間違われるが誤解と分かるがまた拘置所に

戻りたいチャーリーは無銭飲食をし逮捕、

その護送車で先ほどの少女と再会ほどなく

クルマが横転しふたりは逃亡する。

ふたりは家を持ちたいとデパートの夜警、

また工場の技師の助手などをやるがうまく

いかない。そんなとき、少女がキャバレーで

踊り子をやりだしチャーリーもウエイターと

して雇ってもらうことになり「君、歌えるかね」

と言われ自身のないチャーリーは歌詞をカフスに

書いてもらうが途端にカフスが飛んでしまうが

即興で歌ったら大うけするが。



 資本主義を皮肉っているとか

 権力を風刺しているとか

 色んな側面がありますが

 それを笑いで表現することで

 なおさらパワーを持って人々に

 訴えかけるんですね。

 それを全身全霊でやった人が

 チャップリンですね。

 ギャグの部分だけでも徹底していて

 観る人の想像を遥かに超えているんですね。

 本作は時代的にはトーキーになっていますが

 チャップリンは抵抗しセリフは極力抑え

 チャップリン自身のセリフはなく

 最後の歌のみ音声を出しています。

  AND GOOLUCK!THANKYOU!

 ありがとうございます。
posted by やすおみ at 22:22| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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